トップ
新製品情報
製品案内
自転車雑学辞典
レーシングチーム
スキル-シマノ
イベント情報
トップページへ  > レーシングチーム
スキル-シマノ
  > 2005年レースレポート  > 経済産業大臣旗 第39回全日本実業団対抗サイクルロードレース大会
経済産業大臣旗 第39回全日本実業団対抗サイクルロードレース大会
経済産業大臣旗 第39回全日本実業団対抗サイクルロードレース大会
2005/9/4(日)
距離 185km(7.2km×25周+5km) 
開催地 長野県・青木湖周回コース~サンアルピナスキー場

このレースは実業団のNo.1を決める大会です。シマノレーシングは去年のチャンピオンである野寺と、品川、土井がいないのでベストメンバーではありません。 ただ、みんな調子が良かった為、色々な作戦が立てられ、皆自分の受け持った仕事をきちんとこなす事ができたので、今回の優勝につながったと思っています。

7.2kmの青木湖周回コースを25周する。そこは道幅が狭く、カーブも多く、何度かそこで落車があった。辻もその辺りで落車してリタイアした。周回コースはスピードが落ちず、流れる感じのスピードコース。スタートしてすぐ狩野を含む6人の逃げが決まるが1、2周で捕まり、今度は阿部のアタックで6人の逃げが決まる。ある程度のチームが入っていたので、あっと言う間に差は最大3分くらいまで広がった。このレース、阿部は調子が良く、このまま逃げきればメンバー的に勝てると思いました。しかし逃げに入ってないチームが集団のペースを上げるために、積極的に集団を引いたり、また、集団から抜け出すべくアタックしたりを繰り返すことで逃げている集団とのタイム差が縮まり、ラスト30~40kmで阿部の逃げグループは捕まった。

振り出しに戻った集団は、アタックが激しくなる。しかし、どのチームも逃げを警戒し、逃げ  が決まらない。ラストの登りで勝負をかける作戦のシマノとしては良い方向で終盤をむかえた。狩野を有利な位置で登り始めさせる為、シマノは山本、大内、広瀬、狩野、阿部の順で隊列を組み、登り口までの区間をハイペースで進む。
登りに入っても、広瀬が速いペースでラスト1.5kmまで力強く狩野を引く。この時点ではもう広瀬と狩野のみになる。ここまで全力で引っ張ってきた広瀬が仕事を終えてからは、狩野はペースを守りトップでゴールした。

みんなが自分の為に仕事をしてくれたので絶対負けられないと思い、全力を出し切って走りぬきました。一人ではこの結果は出なかったと思います。本当にチームメイトに感謝しています。

1位 狩野智也(シマノレーシング)
2位 別府(愛三工業レーシング)
3位 岡崎(NIPPO)

7位 廣瀬佳正(シマノレーシング)

レポート:狩野智也
前半逃げつづけた阿部。後半は狩野の牽引役となった。
狩野(左)をアシストする廣瀬
残り1kmをトップで通過する狩野
ホイールはWH-7801-carbonを使用。
ゴール前まで狩野を好アシストした廣瀬
Corporate Cycling Fishing Other
© 2009 Shimano, Inc. ALL RIGHTS RESERVED