トップ
新製品情報
製品案内
自転車雑学辞典
レーシングチーム
スキル-シマノ
イベント情報
トップページへ  > レーシングチーム
スキル-シマノ
  > 2005年レースレポート  > 80,TEAG Hainleite (UCI 1-1)
80,TEAG Hainleite (UCI 1-1)
80,TEAG Hainleite (UCI 1-1)
大会名:80,TEAG Hainleite (UCI 1-1)
日時:8月13日
場所:ドイツ
距離:183.8km
シマノメモリーコープ参加メンバー:野寺・品川・土井・リック・アーレン・マルコ
参加チーム:T-モバイル(ドイツ)・ディスカバリーチャンネル(アメリカ)・フォナック(スイス)・ドミナバカンツェ(イタリア)

このレースは我々が住んでいる土地から500kmほど離れたドイツの(ERFURT)という町がスタートゴール地点であった。この地域は現在住んでいるマーストリヒトと似ている地形で、大周回を回り、最後に1キロほどの激坂を含める小周回を5周する我々日本人にとっては、向いているコース設定といえる。

コース途中には6kmほどの山岳、丘などもある。そのため今回のレースは山が不得意なオランダ人に変わり、山が得意な日本人3人で勝負していくようにとオーダーが出された。

スタートしてすぐ大周回に入っていくのだが、選手達を待ち構えていたのは集団の横から吹き付ける強風。この強風の影響とスタート直後のハイスピードに我慢できず、中切れする選手が続出。集団は4つに分裂。品川とアーレンが40人程度の先頭グループから遅れた。

そんな中、今回エースである野寺と土井は、リック・マルコとともに先頭集団の激しい位置取り合戦に耐えている。このあと第2、第3集団が先頭集団を捕らえる。まもなく60km地点の丘で、先頭集団から各チームの有力候補選手達がアタックし30名ほどの集団が形成された。その集団にシマノからは誰も入れず第2集団から様子をみて、72km地点の山岳ポイントで何とか先頭集団に加われるように様子を伺っていた。第2集団にはT-モバイルのエース・ヤンウルリッヒがいるからである。

その後、山岳ポイントに入るが、後続集団は先頭を捕らえることができず下りに入る。このあと下り終わったところで踏切りを迎えるのだが、この踏切の遮断機が運悪く降りてきて後続集団はストップを余儀なくされる。このハプニングで逃げている選手を除きレースをあきらめざる得ない状況になり、シマノは全員リタイアになるという結果に終わった。

今回のようなハプニングに巻き込まれないようにチームメイト全員が、今日以上にもっと攻撃的な走りをしなければならならないと痛感するレースであった。

シマノメモリーコープ 土井 雪広


Results - 187 km(28人完走)

1 Bert Grabsch (Ger) Phonak Hearing Systems 4.13.24
2 Thomas Ziegler (Ger) Gerolsteiner    +0.02
3 Leon Van Bon (Ned) Davitamon-Lotto +0.22
4 Rene Haselbacher (Aut) Gerolsteiner + 0.25
5 Fabrizio Guidi (Ita) Phonak Hearing Systems +2.07
6 Luke Roberts (Aus) Team CSC
7 Rene Weissinger (Ger) Volksbank Leingruber Ideal
8 Bartosz Huzarski (Pol) AIT
9 Jörg Ludewig (Ger) Domina Vacanze +2.09
10 Stephan Schreck (Ger) T-Mobile Team + 2.19
スタート前 左から、野寺、土井、品川
踏むきりでストップしたメイン集団
補給地点を行く集団
Corporate Cycling Fishing Other
© 2009 Shimano, Inc. ALL RIGHTS RESERVED