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2月23日、オランダに拠点があるシマノヨーロッパオフィスにおいて、2005年シマノ メモリーコープのチームプレゼンテーションが行われた。
日本選手、海外選手、そしてスタッフ一同と、チーム全員が揃うのは今回が初めてである。
選手は全員で17名。日本人9名、オランダ人 7名、ドイツ人1名で構成されている。 ドイツ人のステファン・シューマッハー(23歳)は、昨年のドイツ選手権で2位となった実力の持ち主。またベテラン選手のルディークンナ(37歳)は2003年オランダチャンピオンである。彼のウエアーの襟と袖にはオランダチャンピオンだった証がプリントされている。 シマノ メモリーコープでは選手として走りながらも、チームメートや若手選手の指導を行ない、又コーチの役割も果たす。今後彼から多くの事を学べるだろう。
当日会場となった、シマノヨーロッパのオフィスには、数多くのメディア関係者やラボバンクの監督など、その他大勢訪れた。それだけコンチネンタルプロに登録したシマノ メモリーコープは注目されている証である。
そんな中、日本人選手にとってプレゼンテーション等は初めての経験で、少しばかり不安を感じていた。特に大内薫はメディア等に英語でスピーチをする事になっていたので、かなり緊張していた様子。しかしオランダのTV局で、ツールドフランス等の実況を務めるキース マーク氏によってスムーズに進行され、英語でスピーチする大内薫とジョークを交えながらインタビューを行い、会場は大いに盛り上がった。
今回のプレゼンテーションで感じたことは、2005年コンチネンタルプロに登録したシマノ メモリーコープが、いかに多くの方々に注目、そして期待されている事を改めて認識させられた。今後、コンチネンタルプロチームという意識、そして自覚を選手一人ひとりが高く持ち続け、海外レース、国内レースに臨んで行かなければならないと感じた。
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