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この「German Tour」、UCIカテゴリーではProTourのステージレースで、「Tour de France」「Giro de Italia」「Velta Espana」の3大ツールに次ぐ9日間のレースである。 当然、参戦チームはほとんどがProTourチームで、出場している選手も、3大ツールなどでお馴染みの選手が揃う。その中で、土井選手は83位という素晴らしい順位で完走した。山の激しいステージも多かっただけに、この完走はとても価値あるものだと言えるだろう。
スキル・シマノ コーチ 今西 尚志 |
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| 第1ステージ 8月10日 |
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Saarbrucken - Saarbrucken 183.7 km
スタート地点であるSaarbruckenから大きく周回をして、再びSaarburuckenの町に戻ってくるコース。この地方は、山がちでいくつものアップダウンが存在するのが特徴だ。途中、2つのカテゴリー3の山岳ポイント、及び3つのスプリントポイントが設定されている。途中のスプリントポイントは、1位から3位までボーナスタイムを、順に3、2、1秒獲得することができる。初日だけに、このポイントも総合争いには重要になってくる。
スタート早々から、どのチームもイニシアティブを取ろうとアタックが掛かる。SKIL-SHIMANOも、最初のエスケープには1人は送り込みたいものだ。20kmを過ぎた頃に、3人の先頭グループができる。ここには、ベテランのデンバッカーが入り、チームとしてはいい展開だ。彼のほかにリクイガス1名とフォルクスバンク1名からなる3人は、協力し合い、徐々にメイン集団との差を広げていく。
そしてレースの半分を超えたとこりでは、約10分の差がつく。100km過ぎの山岳ポイントでフォルクスバンク1名が遅れ、2名となるものの、デンバッカーを中心にゴールを目指す。
ここまでスプリントポイントでデンバッカーは2位1回、1位2回通過していることから、最終的にメイン集団に捕まっても、個人総合2位は確実である。 150kmを過ぎ、後方のメイン集団はスプリンターを擁するゲロルシュタイナーやT-Mobile、ミルラムなどが中心となってスピードアップ。ラスト20kmでは、差が2分弱にまで詰まる。
結局、セオリー通り、ラスト5kmでデンバーッカー達は吸収され、約180人によるゴールスプリントとなる。SKIL-SHIMANOのスプリンター、ケニーは皆の協力を得て、最終コーナーをいい位置で曲がるも、6位という結果であった。
本人は納得していなかったが、ProTourチームの並み居る競合と競い合っての6位は立派なものである。 前半から頑張った最年長(38歳)デンバッカーは個人総合2位と初日から幸先のいいスタートを切った。
(ステージ結果) 1 Robert Forster (Ger) Gerolsteiner 4.24:16 2 Danilo Napolitano(Ita) Lampre +st 3 Erik Zabel (Ger) Milram +st 6 Kenny van Hummel(Ned) Skil-Shimano +st 42 Piet Rooijakkers (Ned) Skil-Shimano +st 68 Mechenmoser Christoph(Ger) Skil-Shimano +st 83 Maaten den Bakker (Ned) Skil-Shimano +st 102 Timmer Albert (Ned) Skil-Shimano +st 122 土井雪広(Jpn) Skil-Shimano +st 141 Martens Paul(Ger) Skil-Shimano +st 178 大内薫(Jpn) Skil-Shimano +st
(個人総合時間) 1 Robert Forster (Ger) Gerolsteiner 4.24:06 2 Maaten den Bakker (Ned) Skil-Shimano +02 3 Danilo Napolitano(Ita) Lampre +04 以下9位と同タイム Kenny van Hummel(Ned) Skil-Shimano +10 Piet Rooijakkers (Ned) Skil-Shimano +st Mechenmoser Christoph(Ger) Skil-Shimano +st Timmer Albert (Ned) Skil-Shimano +st 土井雪広(Jpn) Skil-Shimano +st Martens Paul(Ger) Skil-Shimano +st 大内薫(Jpn) Skil-Shimano +st
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| 第1ステージのゴール前の周回を走る大内(後ろ) |
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| 第2ステージ 8月11日 |
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Brettten 42.2 km チームタイムトライアル
42kmのチームタイムトライアル。一時は、この種目はステージレースから姿を消していた時期もあったが、ここ最近は復活してきている。距離自体は短いが、このチームタイムトライアルは、選手たちにとって一番辛い種目と言っていいだろう。平地で行われることが多いが、この日は、アップダウンの多い、山がちなコースで行われた。土井はこの種目自体、初めての経験なので、スタート前少し不安がっていたが、スタートしてすぐの上りではペースメーカーとして、先頭を走り抜けていた。
一方、欧州選手と体型的にひけを取らない大内も、中盤までは難なく先頭交替を繰り返していたが、中盤の上り区間で、スプリンター・ケニーと共に遅れてしまった。結果、残る6人は快調に彼らの持つ力をフルに出して、23チーム中18位とProTourに混じって健闘した。
明日は、山岳を含む本格的なステージ。首位を争って、激しい攻防が予想されるだろう。
(ステージ結果) 1 CSC 51m41s61 2 Discovery 52m06s17 3 Gerolsteiner 52m35s86 4 Caisse D'epagne 52m37s19 5 T-Mobile 52m39s73 6 Rabobank 52m43s87 18 Skil-Shimano 54m31s66
(個人総合時間) 1 Jens Voigt (Ger) CSC 5:15:55 2 Faboan Cancellara (Sui) CSC +01 3 Bobby Julich (Usa) CSC 103 Maaten den Bakker (Ned) Skil-Shimano +2:44 116 Piet Rooijakkers (Ned) Skil-Shimano + 117 Mechenmoser Christoph(Ger) Skil-Shimano +2:52 118 Timmer Albert (Ned) Skil-Shimano +st 119土井雪広(Jpn) Skil-Shimano +st 120 Martens Paul(Ger) Skil-Shimano +st 176 Kenny van Hummel(Ned) Skil-Shimano +7:32 177大内薫(Jpn) Skil-Shimano +7:32
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| チームタイムトライアル.左からアルバート、土井、ピット、クリストフ、ポール、デンバッカー |
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| 第3ステージ 8月12日 |
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Pforzheim – Offenburg 181.8 km
このステージは、序盤のヤマ場といっていい181.8km。途中、カテゴリー1の標高700mと900mのKOM(いずれも約7km)を越え、ゴールするというハードなもの。
レースは、序盤から2名の逃げが決まり、それを集団が泳がすといった典型的なステージレースにありがちなパターン。山岳に入り、集団は本格的にスピードを上げ追い始める。 勾配が所々、12-13%ときつく、選手は25Tを装着するほどで、多くの脱落者が出る中、大内とピット以外のメンバーはメイン集団に残り、ファイナルに備えた。
しかしラスト10kmで、突然、コースマップで読み取れないような激坂が現れ、ここで強烈なアタックが掛かる。これにより集団は分裂し、ポールのみが70名の先頭グループに残った。
結局、優勝はザベル(ミルラム)。ポールが同タイムの52位でゴール。ふいをつかれた土井は、2分58秒差の112位でゴール。ゴール後の土井の話によると、クネゴやレベリンなどの一流選手のアタックは、半端じゃないほど速く、上りなのにスプリントのようだったのこと。一流選手のアタックを目の当たりにし、いい刺激になったことだろう。また残念なことに、大内はタイムアウトとなってしまった。
(ステージ結果) 1 Erik Zabel (Ger) Milram 4:49:25 2 Jose Joaquin (Esp) Caisse D’epargne 3 Bradley Mcgee(Aus) Francaise des jeux 52 Martens Paul(Ger) Skil-Shimano 80 Maaten den Bakker (Ned) Skil-Shimano +1:34 82 Mechenmoser Christoph(Ger) Skil-Shimano 112 土井雪広(Jpn) Skil-Shimano +2:58 119 Timmer Albert (Ned) Skil-Shimano 130 Piet Rooijakkers (Ned) Skil-Shimano +10:25 157 Kenny van Hummel(Ned) Skil-Shimano +14:39 DNF 大内薫(Jpn) Skil-Shimano
(個人総合時間) 1 Jens Voigt (Ger) CSC 10:05:20 2 Faboan Cancellara (Sui) CSC +01 3 Bobby Julich (Usa) CSC 70 Martens Paul(Ger) Skil-Shimano +2:52 93 Maaten den Bakker (Ned) Skil-Shimano +4:24 99 Mechenmoser Christoph(Ger) Skil-Shimano +4:26 115 Timmer Albert (Ned) Skil-Shimano +5:50 116土井雪広(Jpn) Skil-Shimano 141 Piet Rooijakkers (Ned) Skil-Shimano +13:17 177 Kenny van Hummel(Ned) Skil-Shimano +22:11
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| 第4ステージ 8月13日 |
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Singen - Sonthofen 183.8 km
1400mの第2カテゴリーのKOMを含む山岳コース。途中、ドイツの国境を超え、オーストリアに入るコースも含まれる。 レースは、序盤からアタックが繰り広げられるも、現在総合トップの選手を抱えるCSCが集団をコントロールし、なかなかエスケープが決まらない。その為、集団のスピードが衰えることはなく、ずっとハイペースで進む。
しかし、74kmのスプリントポイントをきっかけに、我がチームのピットとVolksBankの選手との2人の逃げが決まる。これにより、集団はいったん落ち着き、差は一気に広がる。通常、このような展開になると、逃げる選手と集団との、ちょっとした駆け引きがあるものだ。逃げる側としては、3分くらい差が広がった状態からは、余裕をもって走るようにする。なぜなら、通常、集団は10分くらいまでの差は見逃してくれるので、それまでは脚を温存しておき、集団が本気で追いに出てから、逃げる側も合わせるように、本気で踏むようにするのだ。
この日もピットには、最後のKOMの坂までは、力を温存し、集団のペースアップに合わせてペースを上げるように指示を出した。 そして、勝負所となる最後の山岳ポイントへメイン集団は突入。その集団では、ゲロルシュタイナーなどがペースを一気に上げ、頂上ラスト5kmの16%の激坂地点では、前との差を1分にまで詰めた。あり得ないスピードである。
土井も懸命に好位置をキープして上るが、この日もクネゴやレベリンのアタックが炸裂。彼らを含む3人が集団に差をつけ、頂上を超え、ゴールを目指す。約50人になった集団は、リーダーのVoigtの為にCSCが懸命にスピードを上げる。
土井は、デンバッカー、ポールと共に約50人の第2集団に取り残されてしまった。結局、優勝は、集団に5秒差をつけてクネゴ(ランプレ)、2位はレベリン(ゲロルシュタイナー)と層々たるメンバー。土井は、1分51秒遅れの71位でゴール、総合は91位。走っているメンバーを考えると、上々の出来であるだろう。
(ステージ結果) 1 Damiano Cunego(Ita) Lampre 4:28:06 2 Davide Rebellin (Ita) Gerolsteiner 3 David Lopez Garcia(Esp) Caisse D’epargne 53 Martens Paul(Ger) Skil-Shimano +0:47 68 Maaten den Bakker (Ned) Skil-Shimano +1:51 73土井雪広(Jpn) Skil-Shimano 101 Piet Rooijakkers (Ned) Skil-Shimano +8:06 119 Timmer Albert (Ned) Skil-Shimano 142 Mechenmoser Christoph(Ger) Skil-Shimano +9:57 166 Kenny van Hummel(Ned) Skil-Shimano +16:32
(個人総合時間) 1 Jens Voigt (Ger) CSC 14:33:31 2 Chris Sorensen (Sui) CSC +01 3 George Hincapie (Usa) CSC +27 64 Martens Paul(Ger) Skil-Shimano +3:34 82 Maaten den Bakker (Ned) Skil-Shimano +6:04 91土井雪広(Jpn) Skil-Shimano +7:36 103 Timmer Albert (Ned) Skil-Shimano +13:51 108 Mechenmoser Christoph(Ger) Skil-Shimano +14:18 129 Piet Rooijakkers (Ned) Skil-Shimano +21:10 174 Kenny van Hummel(Ned) Skil-Shimano +38:38
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| 第4ステージで逃げたピット (右) |
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| 第5ステージ 8月14日 |
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Sonthofen - Solden 157.6 km
このレース中、もっともハードなコース設定の157km。最後は、オーストリア国内に入り、標高2700mのRettenbachfernerという山を上っての山頂ゴールの設定だ。特にラスト10kmは、勾配がもっともきつく、多くの選手は27Tを使用するほどの、軽く10%を超える勾配だ。
この日もスタートから激しいアタック合戦。12km地点にKOMもあることから、すぐに上りでスピードが上がる。それをきっかけに、約20名の先頭グループができ、土井が入るも、下り区間に入り吸収されてしまう。
そこから暫くは集団でいくも、約50km地点で、SKIL-SHIMANOのドイツ人のクリストフのアタックを皮切りに、7名のエスケープグループが出来上がる。そのクリストフ、この辺りが彼の地元に近い為、気合が入っていたようだ。 そのエスケープグループ、人数が7名と多い為に、メイン集団では、メンバーを送り込めなかったディスカバリーが警戒しコントロール。タイム差を5分以内に保つ。100km地点を過ぎると、オーストリアの国境を越え、コースは徐々に山がちな区間に入って行く。
7名の先頭集団は、懸命に逃げようとペースを上げ始める。しかし、メイン集団もペースが上がり、ゴールまで20kmの地点では、差が約1分と詰まってくる。 そして、問題の上りへ突入。普段、冬の季節はスキー場として使われているこの山。勾配が半端じゃなく、10%を越える急勾配区間が続く。逃げていた7名はすべて吸収され、本当の勝負が始まる。
先頭では、本命の現在個人総合トップのVoigt(CSC)やスペインのクライマーのLopez Garcia(Caisse D'epargne)、今年のツール・ド・フランスで個人総合2位であったLeipheimer(Discovery)などが動く。 この動きにSKIL-SHIMANOは置いていかれてしまう。土井も、ラスト10kmまでは先頭集団に留まるも、あまりのきつい勾配により遅れ始める。
結局、最後はLopezが2位のVoigtに12秒差で競い勝った。一方、土井は健闘したものの、13分遅れの91位でゴール。SKIL-SHIMANOは、6分遅れのアルバートの49位が最高位であった。15位のレベリンでさえ、3分も遅れてしまうほど、本当のトップのクライマーの力を見せつけられたステージであった。
(ステージ結果) 1 David Lopez Garcia(Esp) Caisse D’epargne 4:21:07 2 Yens Voigt (Ger) CSC +0:12 3 Robert Gesink (Ned) +0:20 49 Timmer Albert (Ned) Skil-Shimano +6:32 53 Martens Paul(Ger) Skil-Shimano +7:23 77 Maaten den Bakker (Ned) Skil-Shimano +10:30 91土井雪広(Jpn) Skil-Shimano +13:37 134 Mechenmoser Christoph(Ger) Skil-Shimano +17:47 DNS Piet Rooijakkers (Ned) Skil-Shimano DNS Kenny van Hummel(Ned) Skil-Shimano *PietとKennyは次のレースの為、スタートせず。
(個人総合時間) 1 Jens Voigt (Ger) CSC 18:54:44 2 David Lopez Garcia(Esp) Caisse D’epargne +0:30 3 Robert Gesink (Ned) +1:14 53 Martens Paul(Ger) Skil-Shimano +10:51 74 Maaten den Bakker (Ned) Skil-Shimano +16:28 89 Timmer Albert (Ned) Skil-Shimano +20:17 90土井雪広(Jpn) Skil-Shimano +21:07 115 Mechenmoser Christoph(Ger) Skil-Shimano +31:59
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| 第5ステージで逃げに乗ったクリストフ(左端) |
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| 第6ステージ 8月15日 |
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Langenfeld - Kufstein 175.0 km
すべてオーストリア国内を通る、ほぼ平坦ステージ。上りは、ゴール手前20kmに設定されたカテゴリー3のKOMのみという設定。
この日もスタートからアタック合戦。どのチームもトライするが、結局、エスケープが決まったのは、30km過ぎ。今日も、我がチームからポールと地元オーストリアのELKの2人の逃げが決まる。ここ連日、エスケープグループにSKIL-SHIMANOは入っているので、TV中継がされているドイツやオランダでは、パブリシティという意味では、いいアピールになっていると思う。
この2人の逃げは最大8分くらいまで広がるが、やはりラスト50km過ぎからCSCやミルラムなどを中心に差を詰めてくる。ポールも必至になってペースを上げ、踏ん張るが、ラスト20kmのKOM頂上では1分差まで詰め寄られる。
そしてラスト10kmでメイン集団に吸収された。最後は、大集団のゴール勝負となり、ミルラムのザベル、キオレックのT-Mobileなどのスプリント争いが演じられ、若手のキオレックに軍配が上がった。
(ステージ結果) 1 Gerald Ciolek (Ger) T-mobile 3:57:40 2 Danilo Napolitano (Ita) Lampre 3 Jose Joaquin (Esp) Caisse D’epargne 81 Maaten den Bakker (Ned) Skil-Shimano 112 Mechenmoser Christoph(Ger) Skil-Shimano 144 Martens Paul(Ger) Skil-Shimano 147土井雪広(Jpn) Skil-Shimano 148 Timmer Albert (Ned) Skil-Shimano
(個人総合時間) 1 Jens Voigt (Ger) CSC 22:52:24 2 David Lopez Garcia(Esp) Caisse D’epargne +0:33 3 Robert Gesink (Ned) +1:14 52 Martens Paul(Ger) Skil-Shimano +10:44 73 Maaten den Bakker (Ned) Skil-Shimano +16:28 88 Timmer Albert (Ned) Skil-Shimano +20:17 89土井雪広(Jpn) Skil-Shimano +21:07 114 Mechenmoser Christoph(Ger) Skil-Shimano +31:59
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| 第6ステージで逃げに乗ったポール |
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| 第7ステージ 8月16日 |
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Kufsten - Regensburg 192.2 km
比較的穏やかなコースの192kmであった。いつものごとく序盤から5名のエスケープグループが出来上がる。この日は珍しく天気が悪く、ゴールの町に近づくにつれ、雨模様となる。
この日も、ゴール前でCSCのコントロールする集団がきっちりと、逃げていた5名を捕まえ、大集団でのゴール勝負の様相に。そして、またもやT-Mobileの列車が炸裂し、2日間連続で若干20歳のキオレックがベテランのザベルを退け優勝。チーム員は同タイムでゴール。ちなみにこの日の平均速度は、46,5km/hのハイペースであった。
(ステージ結果) 1 Gerald Ciolek (Ger) T-mobile 4:08:20 2 Erik Zabel (Ger) Mirlam 3 Jose Joaquin (Esp) Caisse D’epargne 19 Mechenmoser Christoph(Ger) Skil-Shimano 30土井雪広(Jpn) Skil-Shimano 117 Maaten den Bakker (Ned) Skil-Shimano 121 Timmer Albert (Ned) Skil-Shimano 138 Martens Paul(Ger) Skil-Shimano +1:00
(個人総合時間) 1 Jens Voigt (Ger) CSC 22:52:24 2 David Lopez Garcia(Esp) Caisse D’epargne +0:33 3 Robert Gesink (Ned) +1:14 53 Martens Paul(Ger) Skil-Shimano +11:44 71 Maaten den Bakker (Ned) Skil-Shimano +16:28 86 Timmer Albert (Ned) Skil-Shimano +20:17 87土井雪広(Jpn) Skil-Shimano +21:07 112 Mechenmoser Christoph(Ger) Skil-Shimano +31:59
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| 第8ステージ 8月17日 |
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Furth 33.1 km 個人タイムトライアル
33.1kmの個人タイムトライアル。首位争いとしては、最後の勝負所といえるステージ。コースは、緩やかなアップダウンやコーナーも多く、難度の高いレイアウトだ。 個人総合時間で下位の選手から、1人ずつ1分間隔でスタートしていく。
ここでも個人総合でトップに立つVoigt(CSC)が力を見せつけ、個人総合優勝に王手を掛けた。ちなみに平均速度は、50km/hという驚異的なものであった。 SKIL-SHIMANOのトップは、ポールが1分53秒遅れの21位と健闘した。
(ステージ結果) 1 Jens Voigt (Ger) CSC 39:42:42 2 Laszlo Bodorogi (Hun) Credit Agricole +0:14 3 Levi Leiheimer (USA) Discovery +0:25 21 Martens Paul(Ger) Skil-Shimano +1:53 27 Timmer Albert (Ned) Skil-Shimano +1:59 85 Maaten den Bakker (Ned) Skil-Shimano +3:45 101 Mechenmoser Christoph(Ger) Skil-Shimano +4:07 158土井雪広(Jpn) Skil-Shimano +6:26
(個人総合時間) 1 Jens Voigt (Ger) CSC 22:52:24 2 Levi Leiheimer (USA) Discovery +1:57 3 David Lopez Garcia(Esp) Caisse D’epargne +2:10 46 Martens Paul(Ger) Skil-Shimano +13:37 71 Maaten den Bakker (Ned) Skil-Shimano +20:14 77 Timmer Albert (Ned) Skil-Shimano +22:17 90土井雪広(Jpn) Skil-Shimano +27:33 111 Mechenmoser Christoph(Ger) Skil-Shimano +36:06
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| 個人タイムトライアルを走る土井選手 |
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| 第9ステージ 8月18日 |
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Einbeck - Hannover 143.1 km
とうとう最終ステージ。この日は朝から、約300kmの車移動のあとのレースとなった。明日に行われるレース、「サイクラシック(ProTour)」が、今日のゴールの近郊の町、ハンブルグで行われることも考えてのコース設定だろう。
今日も比較的穏やかなコースレイアウトで、カテゴリー3のKOMがあるも、ほぼ平坦といった感じだ。 この日も最初から、4名のスケープグループができ、集団は静観といったパターンだ。予想通り、ゴールの町であるHannoverの周回コースで、彼らは集団に吸収される。
そしてお約束の大集団でのゴールスプリント。この日もキオレックが優勝。 SKIL-SHIMANOの5人は無事にゴールし、9日間の「German Tour」は幕を閉じた。
(ステージ結果) 1 Gerald Ciolek (Ger) T-mobile 3:16:55 2 Erik Zabel (Ger) Mirlam 3 Mark Renshaw (Aus) Crédit Agricole 51 Mechenmoser Christoph(Ger) Skil-Shimano 82土井雪広(Jpn) Skil-Shimano 125 Martens Paul(Ger) Skil-Shimano 128 Timmer Albert (Ned) Skil-Shimano 143 Maaten den Bakker (Ned) Skil-Shimano
(個人総合時間) 1 Jens Voigt (Ger) CSC 30:57:21 2 Levi Leiheimer (USA) Discovery +1:57 3 David Lopez Garcia(Esp) Caisse D’epargne +2:10 44 Martens Paul(Ger) Skil-Shimano +13:37 65 Maaten den Bakker (Ned) Skil-Shimano +20:14 71 Timmer Albert (Ned) Skil-Shimano +22:17 83土井雪広(Jpn) Skil-Shimano +27:33 103 Mechenmoser Christoph(Ger) Skil-Shimano +36:06
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