| 第1ステージ 小樽市~岩内町 105km |
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9月13日
「土井が山岳賞を獲得」
今日は午前中が105kmのロードレース、午後がタイムトライアルという2ステージの日であった。 その為、午前中のロードレースは普段の距離と比較すると短いが、その分、平坦部分が少なく、アップダウンが多い厳しいコースレイアウトとなった。 まず我々がポイントと考えたのは、コース中盤にある標高600mまで上がるトーマル峠である。そこで如何にスピードをあげて集団を篩いに掛けるかを考えた。山岳を得意とする土井と狩野を中心にスピードアップを図るように指示をした。
レースはスタート早々からアップダウンが続く。数人がエスケープを試みるがなかなか決まらない。そのうちに天候は崩れ、激しい雨が降り始める。集団は最初のホットスプリントを抜け、風の強い海岸線に出る。そこで長いトンネルを利用して、オーストラリアが1人で集団の抜け出しに成功する。集団は彼を見送り、2分の差を保ったまま、問題のトーマル峠に差し掛かかった。
峠に入り、狩野が指示通りスピードを上げ、抜け出しを図る。しかしこれに同調できたのがイランのクライマーであるアスカリのみで、集団に決定的な差をつけることができない。頂上が近づいてくると今度は土井が勢いよくアタック。その勢いで山岳ポイントを1位で通過し、約30人に減った集団と共に下りに突入する。
そこで、数人がトンネル内で落車。スキル・シマノは倒れることは無かったが、廣瀬がスピードダウンを余儀なくされ、集団から遅れてしまう。 その後、狩野、野寺、土井を含む約30人集団は海岸線に出、ゴールである岩内町を目指す。集団では抜け出しを図ろうと、攻防が繰り広げられるが、集団は崩れることなく、勝負はその30人の集団スプリントになるかに見えた。
がしかし、ゴール手前2kmのちょっとした坂を利用して、ドイツのヘンリが集団から抜け出しに成功。彼の勢いは留まる事無く、集団にわずかながら1秒差で逃げ切った。スキル・シマノは土井の7位が最高位であった。
(ステージ結果) 1 Henri Werner (Ger) Team Sachsen 2.35.36 (40.8 km/h) 2 Mitchell Docker (Aus) Drapac Porsche 0.01 3 Sung Baek Park (Kor) Korea 7 土井雪広 (Jpn) Skil-Shimano 19 野寺秀徳 (Jpn) Skil-Shimano 21 狩野智也 (Jpn) Skil-Shimano 43 廣瀬佳正 (Jpn) Skil-Shimano 3.28 58 阿部良之 (Jpn) Skil-Shimano 4.37
(個人総合時間) 1 Henri Werner (Ger) Team Sachsen 2.35.30 2 Mitchell Docker (Aus) Drapac Porsche 0.03 3 Sung Baek Park (Kor) Korea 0.05 9土井雪広(Jpn) Skil-Shimano 0.07 19野寺秀徳(Jpn) Skil-Shimano 21狩野智也(Jpn) Skil-Shimano 43廣瀬佳正(Jpn) Skil-Shimano 3.34 58阿部良之(Jpn) Skil-Shimano 4.43
(個人総合山岳賞) 1土井雪広(Jpn) Skil-Shimano 10p 2 Mostafa Seyyed-Rezaei (Irn) Islamic Republic of Iran 8p 3 増田成幸(Jpn) Miyata 6p
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| 第2ステージ 個人タイムトライアル 岩内町運動公園 1.3km |
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9月13日
このステージは、選手一人ずつスタートし、タイムを競うタイムトライアルという種目。コースは、岩内運動公園内の野球場と陸上競技場の周りを走るテクニカルコースで、直線が少なく直角カーブも含まれる。 その為、スキル・シマノはあえてタイムトライアルバイクを使用せず、ノーマルバイクのハンドルにアタッチメントを取り付けての出走となった。
(ステージ結果) 1 Taiji Nishitani (Jpn) Aisan Racing Team 1.43 (41.4 km/h) 2 Takashi Miyazawa (Jpn) Nippo 3 Sung Baek Park (Kor) Korea 9土井雪広(Jpn) Skil-Shimano 0.03 14野寺秀徳(Jpn) Skil-Shimano 0.04 20廣瀬佳正(Jpn) Skil-Shimano 0.06 32阿部良之(Jpn) Skil-Shimano 0.08 63狩野智也(Jpn) Skil-Shimano 0.13
(個人総合時間) 1 Henri Werner (Ger) Team Sachsen 2.37.15 2 Sung Baek Park (Kor) Korea 0.03 3 Mitchell Docker (Aus) Drapac Porsche 0.04 10土井雪広(Jpn) Skil-Shimano 0.08 13野寺秀徳(Jpn) Skil-Shimano 0.10 22狩野智也(Jpn) Skil-Shimano 0.18 34廣瀬佳正(Jpn) Skil-Shimano 3.38 56阿部良之(Jpn) Skil-Shimano 4.49
(個人総合山岳賞) 1土井雪広(Jpn) Skil-Shimano 10p 2 Mostafa Seyyed-Rezaei (Irn) Islamic Republic of Iran 8p 3 増田成幸(Jpn) Miyata 6p
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| 第3ステージ 共和町~今金町 174km |
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9月14日
「土井が山岳賞をキープ」
今日のステージは、174kmで2つの峠があるハードなコース。それも最初の峠はスタートすぐに始まる標高約750mの新見峠である。スキル・シマノとしては、この峠である程度の人数に絞りたいところである。 峠に入り、廣瀬、狩野、土井の順でペースアップを図る。しかしそのペースに同調してくるチームは無く、仕方なく土井が集団から飛び出す。これに続いたのがミヤタの増田のみで、2人で頂上を通過し、下りに入る。
後方の集団は、まとまって頂上を通過し、下りに突入する。普通は下りでは動きは出ないものだが、狭く曲がりくねった道のため、落車などが発生し、集団は2つに分かれてしまう。不幸にも我がチームは前に飛び出している土井を除いたメンバーが後方に取り残されてしまった。
下りを終えるとその差は45秒となる。後方集団の先頭に立って、廣瀬、阿部が積極的に集団を牽引し、次の山岳賞ポイントを前に、11人の集団を捕らえて集団はひとつになった。
この山岳ポイントでは、再びアタックが掛かり、当然ここまで力を使っていた阿部が脱落してしまう。 約60名と少なくなった集団は、海岸線に突入し、再びアタックが激しくなる。97km地点のホットスポットをきっかけに集団は分裂、20名の先頭集団が出来上がる。ここには、土井と狩野が入り、ゴール前ラスト30kmにある2つの坂に備えることとする。我々としては、このアタックポイントで勝負に出るしかないのである。
そして140kmのホットスポットを通過し、コースは国道を外れ、農免道路へと方向を変え、問題の坂に突入する。この坂は、約2km弱と長くは無いが勾配がきつい。狩野が坂の入り口からスピードアップを図り、集団の分裂を図る。それにより集団は一列棒状になり、数人が脱落するが決定打とはならない。次の丘でも狩野が激しくアタックするが集団は17名までにしか減らず、ゴールを目指す。 結局その17名のスプリントとなり、Mitchell(Drapack)が制した。
(ステージ結果) 1 Mitchell Docker (Aus) Drapac Porsche 4.21.09 (40.1 km/h) 2 Henri Werner (Ger) Team Sachsen 3 Takashi Miyazawa (Jpn) Nippo 12狩野智也(Jpn) Skil-Shimano 14土井雪広(Jpn) Skil-Shimano 32野寺秀徳(Jpn) Skil-Shimano 14.44 48廣瀬佳正(Jpn) Skil-Shimano DNF阿部良之(Jpn) Skil-Shimano
(個人総合時間) 1 Mitchell Docker (Aus) Drapac Porsche 6.58.15 2 Henri Werner (Ger) Team Sachsen 0.03 3 Takashi Miyazawa (Jpn) Nippo 0.07 7土井雪広(Jpn) Skil-Shimano 0.17 13狩野智也(Jpn) Skil-Shimano 0.27 24野寺秀徳(Jpn) Skil-Shimano 15.03 36廣瀬佳正(Jpn) Skil-Shimano 18.31 68阿部良之(Jpn) Skil-Shimano 39.42
(個人総合山岳賞) 1土井雪広(Jpn) Skil-Shimano 20p 2 増田成幸(Jpn) Miyata 19p 3 Sung Baek Park (Kor) Korea 7p
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| 第4ステージ 長万部町~伊達市 174km |
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9月15日
「狩野、土井が山で勝負を掛けるが実らず」
このステージは、長万部の町をスタートし、2つの山岳ポイントを含む174km。大きな山越えは無いものの、比較的アップダウンが多く、なんといっても130kmの山岳ポイントのウインザーホテルの坂が勝負所だ。ここは約15%の坂が2km弱続き、疲労の溜まった選手に追い討ちを掛ける。スキル・シマノは後ろのギアに25Tを選択し、その坂に備えた。
昨日のステージでリーダーがドイツのチームから、コンチネンタルプロチームである「Drapac Porche」に移ったことから、彼らが集団をコントロールしてくるだろうと予想。我々は、勝負所のウインザーの坂1本に絞り、そこでの攻撃を考えレースを組み立てることにする。
スタート直後からアタックが繰り返され、すぐに7名の先頭集団が出来上がる。ここには総合9位のイランの選手が入ったことから、Drapacがコントロールしてくることに期待して、我々は静観する。しかし約50km地点でDrapacが集団をコントロールするのを放棄し、集団のスピードは一気に下がってしまう。どうやら、彼らは1名を先頭集団に送り込んでいて、悪くても総合で10位以内に入れることから、「逃がしてもいい」という判断に切り替えたようだ。これは信じられなかった。
これは我々にとっては大きな誤算となることから、総合2位につけるドイツチームと、前に送り込んでいないミヤタと交渉をし、協力して前を追うことにする。スキル・シマノからは阿部と野寺が集団の先頭に立ち、牽引し始める。差が3分あるが、できれば、ウインザーの上りが始まる直前で捕まえたいところである。
集団は順調にスピードを上げ、前との差を詰め始める。ウインザーの上り手前10kmでは差は30秒となり、計画通りだ。前から脱落してくる選手を吸収し始める。ここからは、2人に替わって廣瀬が集団の先頭に立ち、ウインザーの上りまでスピードが落ちないように維持することで、狩野、土井のアタックに備えた。
スピードが上がった集団は、前に逃げていた選手をすべて吸収し、ウインザーの坂に突入。最初は狩野がスピードを上げ、そこから土井がアタック。これに追随できたのはミヤタの増田選手とドイツのHenri。3人は主要メンバーを振り切り頂上を通過。ここでも土井が危なげなく山岳ポイントを1位で通過する。しかし、下りに突入し、後方から狩野を含む数されたようだ。ここから下り区間で、予想外にNippoの新城が単独でアタック。これを集団は見逃してしまう。
彼はそのまま約30秒の差を保ちながらゴールを目指す。約20名となった追走集団はスピードを上げるが、彼のスピードは衰えることなくゴールまで続いた。これにより個人総合のリーダーは、Nippoの新城へと移った。
(ステージ結果) 1 Yukiya Arashiro (Jpn) Nippo 4.15.21 (38.8 km/h) 2 Takashi Miyazawa (Jpn) Nippo 0.28 3 Makoto Iijima (Jpn) Team Bridgestone Anchor 18土井雪広(Jpn) Skil-Shimano 19狩野智也(Jpn) Skil-Shimano 54廣瀬佳正(Jpn) Skil-Shimano 10.02 57野寺秀徳(Jpn) Skil-Shimano 11.37 76阿部良之(Jpn) Skil-Shimano 16.49
(個人総合時間) 1 Yukiya Arashiro (Jpn) Nippo 11.13.37 2 Takashi Miyazawa (Jpn) Nippo 0.28 3 Henri Werner (Ger) Team Sachsen 0.30 6土井雪広(Jpn) Skil-Shimano 0.44 11狩野智也(Jpn) Skil-Shimano 0.54 46野寺秀徳(Jpn) Skil-Shimano 26.39 48廣瀬佳正(Jpn) Skil-Shimano 28.32 69阿部良之(Jpn) Skil-Shimano 56.30
(個人総合山岳賞) 1土井雪広(Jpn) Skil-Shimano 27p 2 増田成幸(Jpn) Miyata 24p 3 Mehdi Sohrabi (Irn) Islamic Republic of Iran 10p |
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| 第5ステージ 室蘭市~札幌市 172km |
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9月16日
このステージは室蘭をスタート、レース最難関であるオロフレ峠(標高約900m)を超え、その後も別の2つの峠を超え、札幌にゴールする山岳ステージである。実質、総合を狙う上では、最後のステージとなるため気は抜けない。今日こそ、土井と狩野の登坂力を生かすような動きをチームでし、逆転を狙わなくてはならない。
今までのステージを振り返ると、いつも最終的に土井は山の頂上をトップで通過するが、早すぎて数人しかそれに追随できない。よっていつも下り区間に入り、後ろのまとまった集団に吸収されてしまう。この反省を生かし、このステージは最初から先頭集団を形成し、それに後から土井、狩野が追いつくというフォーメーションを作る作戦で臨んだ。
スタート直後から、作戦通り野寺が最初の8人のエスケープグループを作ることに成功する。彼らは集団に約3分の差をつけ、オロフレ峠に突入。上りの中盤で、阿部のアシストを受け、今度は狩野、土井が集団から抜け出しに成功。頂上手前2kmで前に逃げる野寺の集団と合流し、リーダーである新城を含むメイン集団を置き去りにする。ここまでは作戦通りだ。しかし、Nippoのアシストが懸命に牽引し、頂上を越える時点で、差を30秒に留まらせる。
下りに入り、結局、スキル・シマノの3人を含む先頭集団は吸収され、25人の先頭集団となった。この一連の動きにより、NIppoのアシストは2名となり、苦しい展開となる。一方、我々は阿部を除く4名が集団に残り、攻撃を緩めないようにする。
約65km地点から、以前全日本選手権が行われた大滝村のサーキットの一部を使ったコースに突入する。ここに入ると同時に、狩野が積極的に攻撃をしかけ、逃げを試みるが、Nippoのアシストにより、集団は再び一体化し、レースは進んでいく。 こうなったら、我々としてはゴール前約30kmの金山の峠で最後の勝負を掛けたいところだ。狩野、土井は来るべき瞬間に備えて力を温存するよう指示を出す。
そんな中、130kmのホットスポット地点でスプリントを仕掛けた総合2位のドイツのHenriとオーストラリアチャンピオンのDarrenが集団から飛び出した形となった。この動きには、Nippoがノーマークであったことから、彼らはスピードを緩めず、逃げ始めた。Nippoのアシストが懸命に追うが差はひらくばかりである。 我々としては、5km先から始まる金山の上りで攻撃を仕掛けることで、前の2人を捕らえられると判断し、峠の麓までは静観することにした。
そして湖畔を過ぎ上りの麓に突入、前の2人との差は約50秒。ここから廣瀬が先頭に立ってスピードを上げる。それに続いて狩野、土井と続いて攻撃を仕掛ける。土井が数人で飛び出しに成功し、前を追うが、前の2人との差は一向に縮まらない。逆に頂上を越えるころには、1分10秒にまでひらいてしまった。
下りに入り、追撃集団は約10名。残ったNippoのアシストらが懸命に追いかけ、差が詰まったものの40秒の差をつけ、2人は逃げ切った。これによりリーダーは再びドイツ人のHenriに移った。 我がチームは土井が5位、狩野が7位に総合は上げたものの、トップとの差は1分以上となってしまった。
(ステージ結果) 1 Darren Lapthorne (Aus) Drapac Porsche 4.34.31 (38.6 km/h) 2 Henri Werner (Ger) Team Sachsen 3 Stuart Shaw (Aus) Drapac Porsche 0.39 9土井雪広(Jpn) Skil-Shimano 13狩野智也(Jpn) Skil-Shimano 28廣瀬佳正(Jpn) Skil-Shimano 12.47 40阿部良之(Jpn) Skil-Shimano 12.54 61野寺秀徳(Jpn) Skil-Shimano
(個人総合時間) 1 Henri Werner (Ger) Team Sachsen 15.48.30 2 Darren Lapthorne (Aus) Drapac Porsche 0.08 3 Yukiya Arashiro (Jpn) Nippo 0.17 5土井雪広(Jpn) Skil-Shimano 1.01 7狩野智也(Jpn) Skil-Shimano 1.11 48野寺秀徳(Jpn) Skil-Shimano 39.11 50廣瀬佳正(Jpn) Skil-Shimano 40.57 66阿部良之(Jpn) Skil-Shimano 1.09.02
(個人総合山岳賞) 1土井雪広(Jpn) Skil-Shimano 27p 2 増田成幸(Jpn) Miyata 24p 3 Stuart Shaw (Aus) Drapac Porsche 15p
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| 第6ステージ クリテリウム モエレ沼公園 2.75km×22周 = 61km |
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9月17日
このステージは、モエレ沼公園を使ったクリテリウムレース。1周2.75kmを22周する61kmと短いが、その分スピードレースが展開されることが通常である。 我々としては総合上位につける土井が少しでも差を縮めてゴールすることが重要だ。
レースは序盤からハイペースが続く。途中4名の逃げが出来上がり、逆転を狙って途中のホットスポットを取りたいDrapacが吸収すると思いきや、彼らは容認することに。 それに代わってゴール勝負に持ち込みたいマトリックスとミヤタが集団を引き始め、4人を捕まえに掛かる。我々としては、4人を捕まえてから次の展開を考えたいところ。
しかし、前の4人も懸命に逃げ切り、ラスト3周を切っても差は30秒と変わらない。結局、4人は数秒で逃げ切り、その中からイランのスプリンターMehdi が優勝を果たした。
(ステージ結果) 1 Mehdi Sohrabi (Irn) Islamic Republic of Iran 1.22.51 (43.9 km/h) 2 Kazuya Okazaki (Jpn) Nippo 3 Yoshinori Iino (Jpn) Pi Sumita Ravanello 18土井雪広(Jpn) Skil-Shimano 0.05 19阿部良之(Jpn) Skil-Shimano 25狩野智也(Jpn) Skil-Shimano 31廣瀬佳正(Jpn) Skil-Shimano 0.11 40野寺秀徳(Jpn) Skil-Shimano 0.40
(個人総合時間) 1 Henri Werner (Ger) Team Sachsen 17.11.25 2 Darren Lapthorne (Aus) Drapac Porsche 0.09 3 Yukiya Arashiro (Jpn) Nippo 0.18 5土井雪広(Jpn) Skil-Shimano 1.02 7狩野智也(Jpn) Skil-Shimano 1.12 43野寺秀徳(Jpn) Skil-Shimano 39.30 44廣瀬佳正(Jpn) Skil-Shimano 41.04 57阿部良之(Jpn) Skil-Shimano 1.09.03
(個人総合山岳賞) 1土井雪広(Jpn) Skil-Shimano 27p 2 増田成幸(Jpn) Miyata 24p 3 Stuart Shaw (Aus) Drapac Porsche 15p
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| チームが固まり、勝負所に備える。前から阿部、廣瀬、土井、野寺 |
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(総評) 本年も目標であった個人総合優勝はできなかった。登坂では圧倒的な力量の差を見せ付けた土井であったが、タイム差をつけることができなかった。チームはそれぞれの選手がきっちりした役割を持ち、完璧に動けたつもりであったが、結果には結びつかなかった。ただ唯一の救いが土井が山岳賞を守りきったことだろう。今後はこの反省を踏まえ、もっと勝ちに執着した走りに徹しなけらばならないと感じた。
スキル・シマノコーチ 今西尚志 |
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