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今大会は、Jツアー最終戦となる。天候は晴天だが、コースには海からの強風が吹き込み、コースのホームストレートが追い風、バックストレートが向かい風でスピードの差が激しい中でのレースになる。
序盤は、狩野、土井、西谷選手などが積極的にアタックを繰り返す。5周目には阿部、大内を含む十数人の先頭集団が形勢される。しかし愛三工業のコントロールで吸収。その後、カウンターで廣瀬、辻、浅野選手(ラバネロ)、橋川選手(マトリックス)、広瀬選手(愛三工業)の5人が抜け出す。広瀬選手が先頭交代に加わらないので4人で頑張って逃げる。差は一気に20秒に開く。
後続集団では細かなアタックが繰り返されるが、ミヤタがコントロール。シマノも反応して逃げを潰していく。廣瀬が積極的に先頭を引き、先頭は最大2分まで差を開けた。残り10周から徐々にタイム差が詰まりはじめたが、その後も廣瀬の強力な引きにより逃げ切りが濃厚に。
ラストラップは廣瀬と浅野選手だけの先頭交代となり、マトリックスが引く後続集団が10秒差まで迫ってくるが、逃げ切りスプリント勝負になった。優勝は橋川選手、2位に辻、3位は廣瀬となった。
【結果】 1位:橋川健(マトリックスパワータグ・コラテック) 2位:辻貴光(スキル・シマノ) 3位:廣瀬佳正(スキル・シマノ) 4位:浅野和成(パールイズミスミタラバネロ) 5位:広瀬敏(愛三工業レーシングチーム) 6位:西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
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