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自転車の祭典「シマノ鈴鹿ロードレース」のフィナーレを飾る国際ロードが、鈴鹿サーキットにて開催された。海外からも招待選手を招き、レースのレベルも高い。
5.8km×10周のレース。スタートは一番気温も上がる2時半。距離は短いが、日陰の無い灼熱のサーキットでのレースは過酷極まりないものだ。 距離が短いこともあり、レースはスタートしてすぐにアタックの応酬だった。
そして何度かアタックが繰り返され、シマノからは阿部、品川の入った30名近い逃げグループができ、周回を重ねるうちに更に人数が絞られ、以下19名の集団になった。
西谷、別府(愛三工業)、阿部、品川(スキル・シマノ)、飯島、普久原(ブリヂストンアンカー)、柿沼、増田、福田(チームミヤタ)、三船、佐野(マトリックスパワータグ)、野口、小野寺(マルコポーロ)、米山(ラバネロ)、藤岡(クラブシルベスト)、秋田(タクリーノ)、そして外国招待選手のポール・ファン・シャーレン(ユービンク・シンテック) 、ロナン・ファン・ザンドビーク( ファン・ブリエット) 、フォルケート・デ・ハーン(ユービンク・シンテック)。
集団の中では断続的に飯島、西谷がアタックを仕掛けている。 そして最終周回に入りアタックはさらに激しくなる。 ホームストレートとシケインの後のストレートでは、暑さで反応が鈍りアタックに反応出来なかったが、その度に阿部が品川を先頭に引き戻す。
その後、立体交差の手前でシンテックの選手がアタック。下りに入ると集団に吸収され、そのまま最終コーナーに入るとポール・ファン・シャーレン(ユービンク・シンテック)が先行し、スプリントが始まった。そしてそのまま逃げ切ってゴール。 品川はストレートで風上に入ってしまい、スプリントで伸びず7位に終わった。
ホストチームということもあり必勝体制で臨んだが、たくさんの応援に応えられず悔しい結果となった。来年こそは勝利を勝ち取りたい。
【結果】 1 ポール・ファン・シャーレン (ユービンク・シンテック) 2 三船 雅彦 (マトリックスパワータグ・コラテック) 3 ロナン・ファン・ザンドビーク (ファン・ブリエット) 4 西谷 泰治 (AISAN Racing Team) 5 飯島 誠 (チームブリヂストンアンカー) 6 野口 忍 (MarcoPoloCyclingTeamJapan) 7 品川 真寛 (スキル・シマノ)
シマノ鈴鹿国際ロード公式リザルト |
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| 何度かアタックがあるものの先頭は集団のまま周回を重ねる |
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| ゴールスプリントを制したのはポール・ファン・シャーレン(ユービンク・シンテック) |
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