| 野寺が出場するも無念のリタイア! |
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このコースは、最南端の都市「マーストリヒト」をスタートし、リンブルグ地方独特であるアップダウンを巡り、最後は有名なカウベルグの丘の頂上をゴールするというもの。何と言っても目玉は、31箇所にも及ぶ丘越えの多さである。
この日は朝からあいにくの雨模様。4月中旬だというのに、気温は10度を下回っていて、レースをより過酷なものにした。
さて、日本人選手からは、このようなコースを得意とする日本チャンピオンの野寺が出場。しかし、その野寺スタート直後にメカトラブルにより、自転車交換を余儀なくされる。それにより大幅にタイムロス。なんとかサポートカーの隊列を縫って、1番目の丘の手前で集団に追いつくも、最後尾に位置してしまう。その後も集団内で粘ったが、70km地点の長い上りで集団から脱落し、リタイアに追い込まれた。
一方、他の選手は、アート、マーティン、セバスチャンの3名が終盤までメイン集団に残り、完走を果たした。
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