| 第1ステージ Bankok Circuit 7km×12周(84km) |
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1月15日
バンコク市内郊外の幹線道路3.5kmの直線を往復する単純なサーキットで行われた。ほぼ平坦な為、ハイスピードなレース展開が予想された。
レースは予想通り、スタートからハイスピードな展開となり、3周目のスプリント賞をきっかけに日本ナショナルチームの福島康司選手(日本ナショナル)を含む10数名の逃げが決まり、さらにそこから福島選手を含む3名の逃げ集団ができる。3人と第2集団は1分、さらにメイン集団と1分の差が着く。
ここで調子のいい福島選手がさらに2人を置き去りにし、単独で逃げ始める。この動きによりそのほかの選手は全員が集団に飲み込まれる。
8周目に入り、その福島選手を追い、20名の追撃集団が出来上がる。そこにはシマノからは日本チャンピオンの野寺が入る。
10周を過ぎ、疲れの見え始めた福島選手と集団の差は30秒とせまる。ここで、追撃集団からその福島の兄、晋一選手が単独で康司選手に追いつき、2人は加速をし、集団を突き放しに掛かり、結局2人はゴールまで逃げ切った。 第2集団で走った野寺はトップの福島晋一選手に約20秒差でゴールし、個人総合12位という成績であった。
シマノの選手は5人共に口を揃えて「あまりの暑さに倒れそうでした、日本との気温差が高く、本来のパフォーマンスは発揮できなかった。しかし、徐々にこの気候に慣れて、終盤には手ごたえを掴めるレースをしたいですね。」と語った。
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