| 第1ステージ |
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3月18日 ロードレースSan Dimas Hospital Circuit:3.5mile(約5.6km)×115分 |
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| 第1ステージ集団のトップを走る山本 |
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このステージは、公園に特設されたサーキットを周回数でなく、時間で115分走って、その周回で終わるという設定であった。
コースは、山岳賞ポイントもある起伏に富んだもので、公園内の道であるために、細く曲がりくねった危険箇所が多数あり、落車の発生が予想された。午後3時に150名の選手はスタート。
第1ステージ集団のトップを走る山本 スタート早々から、予想通り落車のトラブルが発生。集団はナーバス状態で進んでいく。そして1周目に設定された山岳賞は、山本が飛び出すも直前で抜かれ2位通過となる。2周目。下りで多数落車が発生。ここで、前方の選手を中心にレースがスローダウンしてしまう。あまりにも危険なので、選手側からレース中断を、審判に伝えているようだ。
結局、そのままサイクリングペースで、5周終了後、一旦レースは中断。審判が意見を受け入れ、レース不成立となってしまった。全員同タイム、山岳賞及びスプリント賞無し。
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| 第2ステージ |
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3月19日 山岳個人タイムトライアルGlendora Chevrolet M ountain:約7.5km |
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| ステージ16位の狩野智也選手のスタート |
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約7.5kmで標高約500m上がる山岳のタイムトライアル。勾配はさほど急でない、という前情報があったため、シマノは、ほとんどがDHバーを装着してのスタートとなった。
コースは、きれいに舗装されているが、全体的にコーナーが多い設定となっていた。シマノは、山岳を得意とする狩野がトップから遅れること1分57秒の16位が最高位であった。日本人の私たちとしては、もう少し勾配がきつい方が良かったのかもしれない。
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| 第3ステージ |
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3月20日 Puddingstone Road Race 7.8mile×12周(約150km) |
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このステージは、Puddingstone通りをスタートし、しばらくは、片側一車線の狭いフラットな直線で始まり、そこから第1ステージで使用した上り基調のBonelli公園に入り、そこからフリーウェイ沿いの長いダウンヒルがあり、最後に約1.6kmの山岳賞が設定された上りを登って、ゴールまで1キロの平坦が続くコース約12.5kmで行われた。
レースは、イエロージャージのHORNER Chrisを率いる WEBCOR CYCLING TEAMがコントロールする形で始まった。このHORNER Chrisは、数年前にツール・ド・ランカウイでも総合優勝の経験を持つ、大変強い選手であり、なぜヨーロッパに行かないで、アメリカに居るのか、と思うような優秀な選手である。
まず動きが出たのは2周目。 奇数周に設定された山岳賞を狙って1人が飛び出す。それを追って鈴木が飛び出し、1回目の争いはその2人に絞られるが、おしくも鈴木は2位通過する。しかし、しばらくして2人も集団に吸収される。
そして間もなく6人の逃げグループが出来上がる。この逃げは、最大1分30秒くらいまで開くが、残り3周でリーダーチームの引き上げにより吸収される。さらにまたそこから数人の逃げが決まる。これも最大1分まで開くが、またもやリーダーチームを中心に、残り1周を切り、公園の上りの下で、30秒差に縮める。ここで、満を持してリーダーのHORNERがアタックをする。これに約10人が追走し、すぐに約10人の逃げが決まる。リーダーのHORNERは、その集団の先頭を引き続け、前の数人の集団を吸収し、さらに最後の上りでアタックをし、数人で抜け出しゴールスプリントを制した。
一方のシマノ勢は、最後のHORNERの次の追走集団に野寺が入り、15位でゴールした。HORNERの強さが昨日に続き目立ったレースであった。
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| 第4ステージ |
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3月21日 Old Town San Dimas クリテリウム 1周=1mile(1.6km) 90分 |
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| 4ステージスタート |
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このステージは、San Dimasの街中に設定された逆L字型の1周1マイルのコースを90分走るというアメリカンスタイルのクリテリウムであった。またこのコースはテクニカルというよりは、超スピードコースと言える、道幅も広く直線も長い設定であった。
コースからもわかるように最初の30分は、数人の飛び出しはあったものの、ほとんど集団が崩れずに進んだ。今日も、リーダーを擁するWEBCORチームが集団をコントロールする形でレースは進んだ。
しかし、レース開始後30分に設定されたHotSpot(上位通過者はボーナスタイムがもらえる)を皮切りに集団に動きが出始め、逃げ集団ができ始める。ここで前方に居た鈴木もすぐさま反応し、結果、リーダーのHoner含む22名の先頭集団ができあがった。どこのチームも主要メンバーが入ったために、メイン集団はいったんスピードが落ち、先頭グループとの差は、一気に1分にまでひろがる。結局、その差は、最後の最後まで縮まることなく、先頭22名の争いとなる。
単独で鈴木は健闘したが、数人送り込んでいるチームの協力体制にやられてしまい、惜しくも11位となってしまった。
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