|
 |
9月26日に神戸ポートアイランド特設コースにて「2004全日本実業団クリテリウムin神戸」が行われた。道幅が広く、コーナーも少ないコースなので、スピードレースが予想された。 レース開始後から、予想通りアタックが繰り返され、ペースは上がるが、なかなか決定的な逃げが決まらない。 しかし、レース中盤、新保選手(愛三工業)、三船選手(ミヤタスバル)、米山選手(ラバネロ)、新城選手(BSアンカー)、そして阿部さんと私(大内)のシマノ2人の計6名の逃げが決まった。 後続集団では、逃げに乗り遅れたキナンCCDなどが集団の先頭に立ち引くが、先頭との6名との差は、40秒にまで開く。 6名の先頭集団では、大内の為に阿部が積極的に先頭を引いてくれ、また後方の集団では、チームメイトが抑えにまわってくれていた。 その甲斐あって、6名の先頭集団は、終盤までその差を保ち、勝負はこの6人に絞られた。しかし、残り3周で、大内を温存すべく死力を尽くした阿部が力尽き、5名でラスト周回を迎える。 ここまで来たからには絶対勝たなくてはならない。大内は、この5人の中でスプリントに強い三船選手に注意をしていた。 コース唯一の180度ターンポイントで、新保選手がアタックを仕掛けた。意表をつかれた4名は、一瞬出遅れてしまう。直後に三船選手がすぐに追走のアタック。大内も、すぐにこれに反応し、前を追うが、ここで力尽きてしまった。 新保選手はそのまま逃げ切り、優勝。大内は5位という結果に終わってしまった。 非常に残念な結果になってしまったが、今後のレースではこの反省を生かし、頑張りたいと思います。
|
|
|