| 山本・狩野がワンツーフィニッシュ! |
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昨年から東西の実業団登録の選手が出場できるようになり、レベルとしては、全日本級の大会になった。
広島空港近くの森林公園内コースで行われたこのコースは、登坂力、下りのテクニック、スピード、集団走行など、すべての要素が必要とされるロードレースにふさわしいコースといえる。
小雨まじりの肌寒い中のスタートとなった。スタート早々、すぐに始まる下りを目がけて、今西が飛び出す。これを逃がさないように、愛三工業・ミヤタスバルがペースを上げ、集団は一気に加速し、一列棒状となる。しばらくして、今西が捕まり、ここからさらにシマノの土井がアタックし、簡単に10人のトップグループが出来上がった。 |
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しかし、シマノも数的有利を生かし、コースの難所である登り坂区間等でアタックを繰り返した。 その結果、ラスト2周のトンネルからの登りで、狩野の強烈なアタックが放たれる。それを追って新保が飛出し、すぐ後ろを山本が追走。しかし、すぐに新保は力尽き、追うのを諦めてしまう。そこから、山本が一気に加速、単独で狩野に追い付き、2人のランデブーが決まる。
そこから2人は、快調なペースで逃げ続け、後続の6人に約2分の差をつけ、並んでゴールし、1・2フィニッシュを決めた。また4位に野寺、5位に土井が入った。
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